電気ファンヒーター

(今日のニッキは“ですます調”ではない。ただの気まぐれで、とくに意味なし。)
出しっぱなしにしていた扇風機をしまう。ついでに唯一の暖房器具である電気ファンヒーターを出した。
最近はファンヒーターのスイッチを入れてしまいたくなるほど寒い日があるが、まだスイッチは入れていない。
寒いなら暖房をつければ良いのにと、自分でも思うのだが、なぜか我慢をしてしまう。なぜだろう。
おそらくは一種のリスクヘッジ(もっと寒くなったときへの備え)なのだろうが、それで風邪でもひいてしまったら元も子もない。

結局ぎりぎりまで我慢するのだろうけど、“ぎりぎり”を見誤らないと良いな。