2006-03-17 大気開放2 2月末に行った真空装置の大気開放を、再び行った。前回と今回の目的は多少異なるが、作業内容はほぼ同じである。 今回は“とても重いものを持つ係り”を担当したので、腕がパンパンである。筋肉痛は確実。 - 今後、順調に装置が稼動し続ければ、次回の大気開放はおよそ1年後である。 今回の作業で多少コツを掴んだ気がするのだが、残念ながら、1年間それを忘れない自信はない。