文庫

昨日ビリヤードをした後、サン=テグジュペリ星の王子さま吉本ばななの短編集を買った。久しぶりの文庫本。読書の秋ってやつである。どちらも良かったのだが、吉本さんの作品は遠い過去に一度読んだことがあるような気がした。本当は初めてなのだが、なんだか不思議な読了感。