英語の輪講

輪講とは、ひとつの書物を数人が分担を決めかわるがわる講義をすること、である。
昨年末から英語で書かれた専門書の輪講が週1で行われるようになったのだが、なぜか開始以来担当はずっと僕である。
なので正確には輪講ではないのかもしれないが、将来的に僕以外の人に担当がまわることを期待して、輪講ということにしている。

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その英語の輪講が今日あった。
始めた頃は和訳に時間がかかり、また正確性も低かったのだが、今日は今までになくスムーズに和訳が進んだ。ひとつ壁を越えた感じである。
努力が報われているようでうれしい。